ランクル76 ブレーキ整備手順(^^)v

最近はコアな作業ブログが多かったので、今日のブログはGLOBAL基準の、基本的な車検整備のご紹介ですflair
本日は、ランクル76の車検整備の一部、ブレーキ分解、清掃作業のご紹介ですdash

昨年、他社にて中古でご購入後、納車直後トラブルが有り、そのご相談を受け当社にて修理整備させて頂きましてからの
お付き合いとなりましたI様のランクル76です。

11万キロのディーゼル最終型のランクル76good
11万走行とは思えない程の、お車の状態は抜群の車両ですup
昨年のご相談で、点検させて頂き整備させて頂きましたので、今回の車検整備では、定期的な分解清掃と各部のグリスアップ、各部調整で12ヵ月車検は完成ですgood

ランクル70系、80系は基本的には同じですが、
「画像2」 フロントブレーキはパッドを抜き、ピストン固着点検後、パットの清掃とパットシムとスライドピンのサビ落とし後グリスアップです。
この型のブレーキキャリパー整備は、赤丸部分に、高粘着グリスを塗ることが大切な作業で、この部分に油脂が無いとブレーキ鳴きを起こしますgood

「画像3-4」 リヤドラムブレーキは、ドラムを外し、ブレーキシューの表面は布ヤスリシートで焼けた表面を落とし、1年リセットさます。
シューのバックプレート当たり面にモリブデングリスを湿布し、→印のドラム面の当たり面を電動ワイヤーヤスリでサビを落とし、サビ防止の塗装ですgood
平成5年位までのランクルですと、ここにペーパーシールが貼ってあったのですが、中期型からはありませんのでdown
この工程後、当たり面にグリス湿布後ドラムを組付けますpaper
この当たり面のサビ落としと、グリス湿布を怠ると、初動時にブレーキ鳴きを起こしますgood

このように各車種によって、経験事例を活かしながら整備させて頂いておりますm(__)m
日々のお客様ご意見頂きながら、日々精進ですhappy01

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