車歴20年超え、走行20万キロ超え
オーナー様のお気に入りの大切な「愛車」です
しかし、故障修理となると、アフターパーツは以前に比べると値上げ、値上げで高額化
アフターパーツも、まだ支給があればよい方ですが…すでにメーカー廃版などと…
でもお客様は乗り続けたい
毎月、県内外の一般ユーザー様やディーラー様から、パーツの在庫や修理のお問い合わせ頂きますが
アフターパーツが無ければ、やはり現物修理やオーバーホールが一番、
お客様のお財布にも優しく、環境的にもエコです
乗り続けたいのに、古くなってきたから…、調子が悪いから…などで「愛車」を手放すケースは多いと思います
幼い頃は「物は大切に」と教わってきましたし
古くなったら手放すことが、本当に環境に良いのでしょうか…
お客様が乗り続けたいという気持ちに、「全てに全力で」お手伝いすることが
販売した側の責任でもあるように思います