悲しみに耐え、お通夜へ

GLOBAL創業して25年
創業当初からのお付き合いさせて頂いておりましたお客様の突然の悲報sign01
携帯に知らせを受け、しばらく声も出なく、頭が真っ白になり、
蘇ってくるのは、お元気な当時のお客様の笑顔でした。

現在、GLOBALで一緒に働いている、私の息子がまだ小学生の頃から
当時、活動しておりました「福井乱狂研究」のクラブ活動で、山や野原へと、息子も一緒に遊んでもらったことを
思い出します。

先程、息子と二人で最後のお別れに行ってきましたが、
今、このブログを書いていても、
今までの思い出が、走馬灯のように思い出してきて、涙でモニターが見えなくなります。

人間生きることが、死に向かっているという事も分かっていますが、
大切な方との別れは本当に辛い事です。

今を、一生懸命、全力で生きなければ…と思った、お客様とのお別れでした。
ご冥福をお祈り致します。
今日まで本当にありがとうございました。
いつの日か、自分も目を閉じた時に、また会いましょうsign01

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